もうすぐ新学期!安心して通学できるよう自転車の点検をしよう。

点検その1 タイヤの劣化確認と空気圧のチェック

タイヤに劣化は見られませんか?
タイヤのクラックやトレッド(タイヤの溝)の摩耗など目立った劣化を確認したら新学期が始まる前にタイヤを交換しましょう。
空気を入れる際は、バルブを緩めて虫ゴムの状態を確認してみてください。
劣化が確認できるようなら虫ゴムを交換してから空気を入れましょう。

点検その2 ブレーキの制動性を確認

ブレーキは効きますか?
前後(左右)のブレーキレバーを握って前方向に体重をかけて制動を確認してください。

レバーの引きしろは適正ですか?
遊びの調整はブレーキ本体やワイヤーの固定部分に調整機能を使って調整が可能です。(詳しくは自転車の取り扱い説明書をご覧ください。)

ブレーキワイヤーにほつれや錆びは発生していませんか?
ほつれがあれば交換が必要です。
大きな事故につながる前に交換をしましょう。

点検その3 チェーン 変速機能の確認

チェーンに錆びはありませんか?
防錆潤滑剤をスプレーし錆びを取り余分な潤滑剤はウエスでふき取ってください。

ペダルを漕ぐとガラガラと異音はしませんか?
チェーンの緩みが原因です。
後輪左右のハブナットを緩めて「チェーン引き」を10mmのナットで時計周りに締めていく事で後輪が後方に下がりチェーンが張られます。

変速はスムーズに行えますか?
変速メカと変速ワイヤの接合部分に変速ワイヤーの張を調整するアジャストがあります。変速を1速(一番外側のキア)にして変速ワイヤーのたるみが無くなるまで張を調整することで変速がスムーズになります。

点検その4 ライトの点灯確認

ブロックダイナモはダイナモを倒して、オートライトはライトの裏にある光センサーをテープで塞ぎ前輪を持ち上げて回転させます。
点滅しないようなら配線の外れを確認し問題が無ければ電球、LEDライトについてはライト本体の交換が必要です。

本サイトでは自分で出来る簡単な点検方法をご紹介しています。

その他 走行時に異音や異常を感じたり、ご自身でのメンテナンスに不安を感じる方は必ず自転車店に持ち込んでプロによるメンテナンスを受けてください。

一覧へ戻る