早めの休憩と水分補給で熱中症対策!

早めの休憩と水分補給で熱中症対策を心がけよう!

熱中症は、夏の強い日射しの下で激しい運動や作業をする時だけで起こるわけではありません。
身体が暑さに慣れていないこの時期にも起こります。

熱中症には5つのパターン。

1熱失神 皮膚血管の拡張によって血圧が低下して起こります。
2熱痙攣 大量に汗をかき、水だけを補給したため血液中の塩分(ナトリウム)
 濃度が低下し、足や腕、腹部の筋肉に痛みを伴ったけいれんが起こります。
3熱疲労 大量に汗をかき、水分の補給が追いつかず、身体が脱水状態になる状態
' です。
4熱射病 体温の上昇のため中枢機能に異常をきたした状態です。
' 早めの休憩と水分補給で熱中症を予防しよう。

自転車乗車中にかかりやすい熱中症は熱痙攣と熱疲労

自転車は一定のスピードで走行するため、他のスポーツに比べ汗が気化しやすく、気化が体の表面の熱を奪ってくれるため、脱水症状や疲労の自覚に気が付くまでに他の運動より時間がかかる場合があります。
事前に時間や休憩ポイントをを決めてなるべく日陰での休憩を心がけてください。

早めの休憩とこまめな水分補給で熱中症予防

熱痙攣や熱疲労などの自覚症状が現れてしまったらナトリウムやカリウムを多く含む経口補水液がお勧めです。
ドリンクの温度は常温より5℃~10℃の低温で補給したほうが体内への吸収が早いそうです。
これからの時期ロングライドを走られる方は2つのボトルに2種類の飲料水を持参することをお勧めします。
また、なるべく日陰を選び定期的に休憩ができるよう計画を立てて走りましょう。
またミスト機能のついたボトルや濡れたタオル等を使い身体の外側から熱を取る事も効果的です。
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