2026.04.06
自転車ヘルメットは、正しくかぶりましょう!
自転車ヘルメットは、正しくかぶりましょう!
自転車に乗る際の安全対策として、ヘルメットの着用は非常に重要です。
ただかぶるだけでは十分な効果は得られません。正しいかぶり方や注意点を理解し、適切に装着することで、
万が一の事故時に頭部への衝撃を大きく軽減できます。
自転車乗車中の事故で死亡原因の約6割が「頭部損傷」となっています。
また、着用時と非着用時での致死率は比較すると1.4倍になります。

自転車ヘルメットの正しいかぶり方と、特に気をつけるべきポイントについて分かりやすく解説します。

■ 正しいかぶり方
1. ヘルメットの位置を正しく合わせる
ヘルメットは額がしっかり隠れる位置で、水平にかぶることが重要です。
目安としては、眉毛から指2本分ほど上まで覆う位置。
後ろにずれていると、転倒時に最も守るべき、オデコや顔側が無防備になります。

2. あごひも(ストラップ)を調整する
あごひもは緩すぎてもきつすぎてもNGです。
•指が約1本くらい入る程度の余裕
•口を大きく開けると少し締まる感覚
これにより、事故の衝撃でもヘルメットが飛ばされにくくなります。

3. 耳まわりのストラップを整える
左右のストラップは、耳の下で「V字」になるように調整します。
これがずれているとフィット感が悪くなり、安定性が落ちます。

4. サイズ調整ダイヤルを活用する
後頭部にあるダイヤルやアジャスターが付いているタイプは、ダイヤルを回して頭にしっかりフィットするよう微調整します。
軽く頭を振ってもズレない状態が理想です。

■ 特に注意するポイント
● ヘルメットのサイズ選び
そもそもサイズが合っていないと効果は半減してします。サイズがあっているものを使いましょう!
•小さすぎる → 痛くて長時間使えない
•大きすぎる → 衝撃時にずれてしまう
購入時は必ず試着し、頭囲に合ったものを選びましょう。
● 深くかぶりすぎ・浅すぎに注意
•深すぎ → 視界が狭くなり危険
•浅すぎ → 頭を守れない
「水平・適正な高さ」が基本です。

●事故後や強い衝撃を受けた場合は交換
見た目に問題がなくても、内部の衝撃吸収材が損傷している可能性があります。
一度でも強い衝撃を受けたヘルメットは再使用しないようにしましょう。

●経年劣化にも注意
ヘルメットは消耗品です。一般的には3年程度で交換が推奨されています。
紫外線や汗による劣化も進むため、定期的な見直しが大切です。

●あごひもを締めないのはNG
「面倒だから」とあごひもを締めない人もいますが、これではほとんど意味がありません。
転倒時に外れてしまい、頭を守れなくなります。

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■ まとめ
正しいヘルメットの着用は、命を守る重要な習慣です。
日常のちょっとした移動でも油断せず、正しく着用することを心がけましょう。
グリモラは㈱サギサカが運営するショッピングサイトです
